企業にとっても個人同様ライフイベントが存在します。
入社式、M&A、中経発表、新CI発表等、
どんなライフイベントも組織変革の機会とすることができます。
中でも周年は、企業が未来に向けて持続的に発展するための節目を意図的に創れる「組織変革」の絶好の機会です。
外部環境変化の激しい今日、どの企業も事業・組織両面を変革し続けることが求められています。
組織変革のためにはトップの声に頼るのではなく、
それを起点としつつ、現場での「運動論（ムーブメント）」を展開していくことが肝要と考えおります。
今回は、周年事業を「組織変革のきっかけ」にするために
必要なフレームワークをお伝えすると共に、最新の取り組み事例をご紹介します。
提供：株式会社リンクイベントプロデュース
株式会社リンクイベントプロデュース シニアプランナー
経営コンサルティング企業にて、大手製造メーカー様を中心に担当。 リンクイベントプロデュースに入社後は、ブランディング・マーケティング分野のコンサルティングに従事し、市場調査～ブランドコンセプト策定・新理念体系整備～インナーブランディングまでを実施。中でも「周年事業」を‘きっかけ’とした組織変革プロジェクトを多数支援。自身が支援した企業様が、日経ＭＪ、ＢＳ朝日「賢者の選択」、雑誌「広報会議」の「周年イヤーの迎え方」、などのメディアでも多数取り上げられている。
