2月27日 (金) 13:45 - 14:45
(提供:株式会社マネジメントベース)
若手の成長を促すために何が必要でしょうか?
鍵は、客観的に自分を振り返る「内省支援」です。入社後、1年、3年、5年と定期的に自己の成長度合いを可視化してフィードバックすることが有効です。その際、最近の若手の場合、特に良い側面、グッドポイントに焦点をあててフィードバックすることが重要になります。若手向け多面評価ツールYELL、及び、新人・若手~管理職における多面評価の活用失敗経験等も踏まえて開発されたプログラムを紹介します。
なお、今回の参加企業様へ、無料で若手向け多面評価YELLをお試しいただけるキャンペーン特典「若手の成長100社ランキング調査」をご案内させて頂きます。
鹿児島県生まれ、慶應義塾大学修士課程修了(管理工学)。1991年(株)野村総合研究所入社。以後、15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事して参りました。2006年に、人材と組織のアセスメント、各種コンサルティングを専門とする株式会社マネジメントベースを設立し、現在に至ります。