2月18日 (火) 14:20 - 15:10

人員構成の適正化に向けた取り組み事例

大量採用時代の決定的格差、役定及び雇用延長の狭間で

（提供：UTキャリア株式会社）

概要

大量採用世代の終焉後は極端な新卒採用抑制により、「量」の低下と共に、ボリュームゾーンも含めて、「業務」「業容」などの変革を担う管理職への登用時期も、30歳代から40歳代に大きく後退しました。「若手の登用」と「ボリュームゾーンの変革」に取り組む企業の最新事例を本セミナーではご紹介します。

講師紹介

シニアコンサルタント 松村　浩氏

大手人材会社・コンサルティングファームで人事コンサルタントとして多岐分野にわたり活躍。特に、雇用調整施策においては、メーカー、商社、小売業・金融、自治体関係等幅広く500社を超えるアドバイス経験を持ち、企業の構造改革の企画・コンサルティングに携る。