松本 利明
HR総研 客員研究員
HRストラテジー 代表
外資系大手コンサルティング会社であるPwC、マーサー、アクセンチュアなどのプリンシパル(部長級)を経て現職。国内外の大企業から中堅企業まで600社以上の働き方と人事の改革に従事。5万人以上のリストラと6500人を超える次世代リーダーの選抜や育成を行った「人の目利き」。人の持ち味に沿った採用・配置を行うことで人材の育成のスピードと確度を2倍以上にするタレント・マネジメントのノウハウが定評。最近は企業向けのコンサルティングに加え、「誰もが、自分らしく、活躍できる世の中」に近づけるため、自分の持ち味を活かしたキャリアの組み立て方を学生、ワーママ、若手からベテランのビジネスパーソンに教え、個別のアドバイスを5000名以上、ライフワークとして提供し、好評を得ている。
主な論文・近著
『「いつでも転職できる」を武器にする ー市場価値に左右されない「自分軸」の作り方―』(KADOKAWA)
『「ラクして速い」が一番すごい』( ダイヤモンド社)
『「稼げる男」と「稼げない男」の習慣』(明日香出版社)
『できる30代は、「これ」しかやらない』(PHP研究所)
『稼げる人稼げない人の習慣』(日経ビジネス人文庫)