6月7日 (金) 13:30 - 14:30
(提供:ProFuture株式会社)
16歳で芸能活動を始め、25年の業界歴を滞りなく歩み続けられました。その後大学院で雇用政策を学び、修士を取得、客員教授として母校の教壇に立たれています。菊池桃子さんはキャリアの節目でどのような問題意識を持ち、その時どう能力を獲得してきたのか、またこれから先の未来をどう描かれているのか。私達の職業生涯が長くなる中、どうキャリアを考え、描くべきか、お話を伺います。
戸板女子短期大学卒業。法政大学大学院政策創造研究科修了。政策学修士。1984年より芸能活動を開始、映画、ドラマ、CM、ナレーター、ラジオ等の他に婦人服飾雑貨「エマム」の監修をつとめ現在に至る。戸板女子短期大学ではキャリア教育のなかの「雇用政策概論」、「女性のキャリア構築論」、「自己分析手法」を担当。