6月5日 (水) 17:30 - 18:30

業績を生み出すモチベーションは若手とミドルで同じか?1万人の調査から

産学連携で取り組むアクティブラーニングとモチベーション?

(提供:ProFuture株式会社)

概要

産業界では平成18年経団連報告書で提言され、大学では平成24年中教審で取上げられ、今後の社会に向けて、産学共に「アクティブラーニング」が必要とされています。アクティブラーニングのために、リーダーはメンバーのモチベーションを喚起することも求められます。様々な業種でのモチベーションを1万人調査から明らかにしつつ、アクティブラーニングを促進します。

講師紹介

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授 伊藤 健二氏
伊藤 健二氏

2006年までみずほ情報総研にて人材育成関連の調査研究に従事。経済産業省、文部科学省、人事院、内閣府等の人材育成に関連した委員、アドバイザー等をつとめる。2007年4月より慶應義塾大学准教授。2009年度から「実践キャリア・アップ戦略推進チーム(内閣府、経済産業省、厚生労働省、文部科学省の連携したチーム)タスクフォースメンバー。様々な大学・企業と就業力に関する研究会を開催している。