6月5日 (水) 14:50 - 15:50
(提供:リ・カレント株式会社)
グローバル社会への移行が叫ばれる環境下、40代のミドルマネジャーを変えるために必要なのは「教育」ではない。実ビジネスにおける「修羅場でのリーダーシップ経験」だ。数々の修羅場を経験した柴田氏が、「市場価値の高いプロフェッショナル」「グローバルリーダー」「組織変革リーダー」の3つの修羅場リーダーシップ経験の必要性を熱く語る。
大学卒業後、京王プラザホテル入社。人事改革に取り組む。その後、世界最大級の組織・人事コンサルティング、マーサージャパン入社。38歳で日本法人代表就任。退任後、経営破綻した企業に代表として就任し、1年で黒字化。その後、デジタルハリウッド代表取締役、カルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COOなどを歴任。