6月5日 (水) 12:10 - 13:10
(提供:株式会社日本能率協会マネジメントセンター)
本講演では、グローバル時代に求められるエグゼクティブの要件について、
アメリカでの先行研究「バウンダリー・スパニング」をもとに、
組織への影響力という観点から、そのポイントを考えていきます。
大学卒業後、(社)日本能率協会に入職し、秘書業務および販売促進に従事。
分社により(株)日本能率協会マネジメントセンターに転籍し、法人営業を担当。
1995年に退職・渡米し、人事・教育分野の講師、リサーチャー、およびビジネスコーディネーターとして活動。大学院修士課程修了後、帰国。
(株)日本能率協会マネジメントセンターに入社し、現在に至る。
主に、マネジメント教育、リーダーシップ開発を担当。
組織に大きな影響を与えるエグゼクティブの行動についてお伝えします。