6月5日 (水) 10:40 - 11:40
(提供:株式会社スマートワークス)
長年企業は、あらゆる面で平均点を満たせる人材を育成することに重きを置き、弱みの克服に注力してきました。この考え方は、組織が必要とする優秀な人材を育成するうえで、本当に効果があるのでしょうか。大規模なリーダーシップ研究から、リーダー育成における重要な考え方が明らかになりました。
ゼンガー・フォークマンCEO。これまで米国の3つの著名なトレーニング会社でCEOを務め、スタンフォードで教鞭を取るなど、リーダーシップ界の世界的な権威である。著作やビジネス誌への寄稿も多い。
ゼンガー・フォークマン日本総代理店スマートワークスの代表であり、リクルート在職中、「7つの習慣」研修を日本に広めた。