10月3日 (水) 12:10 - 13:10
(提供:サイコム・ブレインズ株式会社)
選抜育成プログラムを実践していく上で事務局として
コンテンツとして必須であるアクションラーニング(課題解決プロジェクト)はどのように行えば良いのか。
加えてこれから経営を担う人材に必要なグローバルリーダーシップについて、プログラムの中にどのように組み込むことが効果的なのか。
また経営の基礎スキルを学ぶ上で効果的な手法はどのような手法なのか。
このポイントを踏まえた内容をお伝えいたします。
同志社大学にて心理学を専攻し、卒業後ユニチカを経て、株式会社日本エル・シー・エー(現インタープライズコンサルティング)へ入社。大手上場企業を中心に組織活性化支援に従事。雇用調整支援、キャリア開発支援、メンタルヘルス支援、マネジメント支援、営業担当者支援、覆面調査を使ったCS向上支援など幅広く実施。 同社が出資していた、メンタルヘルス専門IT会社の株式会社ライフバランスマネジメントへ1年半の間ボードメンバーとして参画し営業支援も同時に行う。
その後エーオンコンサルティングジャパン株式会社(現エーオンヒューイットジャパン)に入社し、リーダーシップ開発や人事制度浸透等に関するトレーニングでのファシリテーション等を行う。
その後サイコム・ブレインズ株式会社へ入社。研修プロデュースからセミナー講師まで幅広く業務を行う。