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個々が活きる、若手が育つ、人口減少社会に必要な人事とは? 社員一人一人の“やってみなはれ”を応援するサントリーとHRテクノロジー大賞連続受賞のセプテーニで討議

人口減少社会に求められる人材一人一人の能力発揮。

中でも少子化により社会的に希少性の高まる若手人材にとって、雇用の安定性だけではなく、自身の能力を早期に発揮できる環境や自己成長に繋がる環境こそが「魅力的な職場」として認識され始めている。

そのような環境下で企業人事が何をすべきか?

社会環境の変化を示す客観的なデータと共に、社員一人一人の“やってみなはれ”を応援するサントリーの取り組みから、人口減少社会に必要な人事について討議する。

提供:株式会社人的資産研究所

解決できる課題

  • 社員個々の能力発揮
  • 若手のエンゲージメント低下
  • 採用力の低下

講師

サントリー食品インターナショナル株式会社 人事部部長
中尾 太一氏

1999年同志社大学経済学部卒業後、サントリーフーズ株式会社に新卒で入社。営業や事業企画部門、グループ会社の人事部門を経て、サントリー食品インターナショナル株式会社の人事部へ。現在は、企画、労務分野を担当し、サントリーのDNAである「やってみなはれ」を生み出すための人・組織づくりに取り組んでいる。

セプテーニグループ 株式会社人的資産研究所 代表取締役
進藤 竜也氏

2011年に早稲田大学創造理工学部を卒業後、株式会社セプテーニ・ホールディングスに新卒入社。採用・育成・配置の分野にアナリティクスの技術支援を行う。グループ内研究機関である人的資産研究所の所長を経て、2021年よりHRテクノロジー事業を開始。セプテーニグループの研究成果の社会提供をミッションとして活動。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員 / 個人情報保護士