テラスエナジー株式会社が従業員エンゲーメント改善し「最重要ステークホルダーは社員」を体現した成功事例
掲載日:2024/06/18
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のエンゲージメントを高めたい
Web社内報を導入することで実際にどんな効果やメリットがあるのか、SOLANOWAを活用して課題の解決へとつなげている企業の導入事例をご紹介します。
組織開発をしたい
企業がどのようにしてコミュニケーション課題を解決できたのか?導入前の課題と効果も合わせて紹介しています。
組織を活性化したい
シナジーを生み出すWeb社内報とは?全従業員を巻き込んだコミュニケーションを活性化することに成功した企業の事例も紹介しています。
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資料の内容
この資料のポイント!
『子育てブログが架け橋となり、横断的なコミュニケーションが活性化。社員のエンゲージメント改善へ大きく前進』
テラスエナジー株式会社がどのようにして企業課題を解決したのか?
Web社内報のもたらす効果についてご紹介します。
資料の目次
・導入前の課題・導入後の効果
・今後の展望
・お客さまの事業内容
『新社長の「最重要ステークホルダーは社員である」という想いの実現方法を模索していた』
中途入社の社員が大半を占めることから、それぞれの企業カルチャーや専門分野が異なり、お互いの業務内容が見えづらい状態が課題であり、横のつながりを強化するための社員同士のコミュニケーション活性化が求められていました。そんな中当社は、2023年4月に株主構成の変更があり豊田通商の子会社となりました(注:2024年4月完全子会社化)。それに伴い社名をSBエナジーからテラスエナジーに変更、新体制が発足しました。新社長から「最重要ステークホルダーは社員である」というメッセージが発信され、社を挙げて社員のエンゲージメント向上が急務となりました。そのため、事業方針を可視化し、トップメッセージの温度感を含めて社員一人ひとりにしっかりと伝えていけるような情報を集約する場所を作りたいと考えていました。
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社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。
コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。
昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。
Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。
今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社スカイアーク(Web社内報アプリ『SOLANOWA』) |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル |
代表者 | 代表取締役 平栗健太郎 |
資本金 | 2524万7500円 |
売上高 | 0000 |
従業員数 | 157名(2023年3月現在 グループ全体) |