株式会社明電舎の従業員エンゲーメント改善とインナーコミュニケーション活性化の成功事例
掲載日:2024/05/02
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
社員のエンゲージメントを高めたい
Web社内報を導入することで実際にどんな効果やメリットがあるのか、SOLANOWAを活用して課題の解決へとつなげている企業の導入事例をご紹介します。
組織開発をしたい
企業がどのようにしてコミュニケーション課題を解決できたのか?導入前の課題と効果も合わせて紹介しています。
組織を活性化したい
シナジーを生み出すWeb社内報とは?全従業員を巻き込んだコミュニケーションを活性化することに成功した企業の事例も紹介しています。
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資料の内容
この資料のポイント!
『約10,000名の日本全国や世界で活躍する社員とSOLANOWAで繋がり全体の「一体感」を高めて社員のモチベーションアップや社内活性化に』
株式会社明電舎がどのようにして企業課題を解決したのか?
Web社内報のもたらす効果についてご紹介します。
資料の目次
・導入前の課題・導入後の効果
・今後の展望
・お客さまの事業内容
『既存のイントラ社内ブログではPC支給のない現場社員はそもそも閲覧できないことが課題』
株式会社明電舎は電力インフラや水処理システムなどインフラ事業を中心に、国内、海外で幅広く事業展開をしています。当社は広報のツールとして、WEB社内報での情報発信に加えて、年に4回冊子を発行し、月に1回ビデオニュースで映像配信をしています。リニューアル前の社内ブログは、サイト自体が見づらく、新着順にしか記事が表示されなかった点や、社内からしかアクセスできず、パソコンを支給されない現場の人たちが見られない点が課題でした。そのため、個人のスマートフォンやタブレットからでも安心してアクセスできるセキュリティの高さがSOLANOWA導入の大きな決め手でした。さらに読み手に優しいデザイン性ももちろん重視しておりましたが、従来の社内ブログは更新作業が難しく担当者への依存性が高かったため、誰でも簡単に更新作業ができる操作性も決断のポイントでした。
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社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。
コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。
昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。
Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。
今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。
この資料に関連するサービス
会社情報
社名 | 株式会社スカイアーク(Web社内報アプリ『SOLANOWA』) |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル |
代表者 | 代表取締役 平栗健太郎 |
資本金 | 2524万7500円 |
売上高 | 0000 |
従業員数 | 157名(2023年3月現在 グループ全体) |