「他社に決めました...」言われてからではもう遅い、知っておきたい学生の心情察知と内定辞退防止策とは?
掲載日:2023/02/27 ※最終更新日:2025/02/14
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資料の内容
この資料のポイント!
オンライン化が進んだことにより、学生のグリップが難しく内定辞退に頭を抱えている採用担当向けに内定辞退を防ぐためのフェーズに分けたアプローチを紹介いたします!
資料の目次
1.内定辞退が増加した新卒採用市場2.なぜ内定辞退が発生するのか
3.内定辞退を防ぐ防止策
4.irodasSALONについて
採用活動のWEB化は、その利便性によって、コロナ禍の経済状況に危機感を持った学生を後押しし、
応募者を増やしました。
一方で、例年であれば実際に企業を訪問したり直接会ったりすることで自然と伝わっていた情報が伝えきれず、
志望度を高めることや”惹きつけ”をすることが例年よりも難しかったと推察されます。
オンライン化が進んだことにより就活生は今まで以上に多くの選択肢を手軽に持てるようになりました。
学生は現在多くの就活サービスを利用しており、企業選考を受けるハードルそのものが低下しています。
実際に内定取得企業数も増加の傾向にある。調査によると23卒内定者の内定取得企業数は「2社以上が」
35%を超えており、2年前と比較し、10%以上上昇している。結果的に内定後のバッティングが原因で
辞退する学生も増加しています。
今後は、オンラインの特性を踏まえながら、母集団拡大に伴い、より多くの学生の中からマッチした学生を
採用~入社までいかにフォローしていけるかが課題となります。
具体的には学生の心に響くような企業の魅力は何かを考えること、学生にとってマッチしていると感じてもらえるような
「活きた」情報を伝えることが重要。双方向でコミュニケーションをとれる選考形式や社員との交流ができる企画、
SNSを通して会社の人・文化・働き方などに関する情報を発信することなどが考えられます。
そこで本資料では、採用活動のオンライン化が進んだことにより、学生のグリップが難しく内定辞退に頭を抱えている採用担当向けに内定辞退を防ぐためのフェーズに分けたアプローチを紹介します。
■このような悩みを抱える企業様にオススメ
・内定辞退が多く、学生の本音と建て前をうまく聞き出せていないと感じる
・学生の内定承諾時の心情を知りたい
・第一希望ではない状態で内定承諾をした学生の辞退を防止する方法を知りたい
会社情報
社名 | 株式会社irodas |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市北区豊崎3丁目9-7 いずみビル7F |
代表者 | 奈須 謙人 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | - |
従業員数 | 120名(インターン生を含む) |