【関係者555人へ意識調査】組織パーパスへ共感度が高いのはどんな社員?パーパス経営の潮流にデータで迫る

掲載日:2023/10/11 ※最終更新日:2023/11/02

資料種別: 調査データ
容量: 1.4MB(PDF形式)
提供会社: 一般社団法人 プロティアン・キャリア協会
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人事部門・キャリア支援者・経営層を中心に555人にパーパスへの意識調査

<レポートサマリー>

・企業のパーパスへの共感は、職種別に集計した結果、経営陣、人事部門、キャリア支援者、その他部門(新規事業開発、営業等)の順に共感度が高い。

・企業のパーパスへの共感は管理職、非管理職の区分で見ると管理職が59.6%、非管理職が49.6%と10ポイント管理職が上回る。

・5千名以上の企業規模では72.7%がパーパスを設定。企業規模が大きいほどパーパス設定の割合が高い。

・パーパスが言語化されていない人の自社のパーパスへの共感割合が40.8%、明確に言語化できている人自社のパーパスへの共感割合が72.8%と、約2倍近く共感割合が異なる結果に。

会社情報

社名 一般社団法人 プロティアン・キャリア協会
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-2-9新宿ワシントンホテルビル本館2F
代表者 田中 研之輔 / 有山 徹
資本金 なし
売上高 非公開
従業員数 2名
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