NEW【即実践】社員が自発的に動く組織とは?心理的安全性と内発的動機の関係とその新戦略
掲載日:2025/02/27
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資料の内容
この資料のポイント!
このホワイトペーパーでは、パンデミックがもたらしたリモートワーク導入などの働き方の変化において、 「心理的安全性」と「内発的動機」 にフォーカスし、この2つの概念がもたらす効果、役割、そしてどのようにそれらを高めることができるのかを、すぐに実践できるようシンプルにまとめました。新しい働き方においての社員の可能性だけでなく、ウェルビーイングを最大化するために役立つ情報です。
資料の目次
・はじめに・変化する環境の特徴
・心理的安全性による障壁の低減
・心理的安全性を高める新しい働き方の職場づくり
・新しい仕事環境の創造と調整における 心理的安全性と内発的動機づけの役割
・心理的安全性と内発的モチベーションを高めるための戦略
・心理的安全性と内発的モチベーションを支える 共感エクササイズ
・新しいテクノロジーの学習と導入
・結論
『心理的安全性を高める“アフターコロナ”の職場づくり』 by タラントラ・メリッサ, Ph.D.
【概要】
コロナ禍を経て、多くの企業がリモートワークを導入し、働き方やビジネスのあり方を見直しています。
Attuned の心理学者メリッサ・タラントラ博士による本ホワイトペーパー「心理的安全性を高める"アフターコロナ"の職場づくり」では、「心理的安全性」と「内発的動機づけ」を軸に、アフターコロナの新しい環境に適応しながら、心理的安全性と内発的動機づけを職場文化に組み込む方法を調査。企業がすぐに実践できるシンプルで効果的な社員の生産性とウェルビーイングを高める職場づくりの方法を紹介しています。
【このような課題をお持ちの方におすすめ】
リモートワークを効果的に取り入れながらハイブリッドな働き方の再構築を目指している
CxO、事業部長、マネージャー、事業部人事、人事・総務の方
・社員のエンゲージメントやモチベーションが低下している
・心理的安全性を高め、意見を言いやすい職場環境をつくりたい
・リモート、ハイブリッドワークでも効率的なチーム運営を実現したい
・社員が主体的に動く組織づくりに関心がある
・単なる金銭的インセンティブに頼らず、社員のやる気を引き出したい
・離職率を低減し、組織の生産性とウェルビーイングを向上させたい
・心理的安全性や内発的動機を企業文化として取り込むための視野を得たい
【タラントラ・メリッサ博士について】
心理学(博士)。現在、Attuned R&Dチームに所属。ミズーリ州立大学コロンビア校 にて医療心理学の Ph.D を取得後、複数のベンチャー企業で心理的アプローチによ るモチベーション、アディクション研究に取り組んでいる。米国心理学会員。 東京インターナショナルスクールで日本語を学んだ経験も。
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会社情報
社名 | Attuned by EQIQ株式会社 |
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住所 | 東京都千代田区麹町3-5−20 VORT麹町plus 10F |
代表者 | ケイシー・ウォール |
資本金 | 3000万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |