NEWエンゲージメント向上への道 ~成功のカギを握るアプローチとは?~
掲載日:2025/01/21
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
この資料のポイント!
「エンゲージメントサーベイ」で可視化はできたが、その結果をもとにどのように「改善」に結び付ければよいのか分からない…というお悩みをよくお聞きします。エンゲージメント施策で真に求められているのは、サーベイでの測定ではなく、それを活用して組織を改善することです。本資料では、エンゲージメント改善に向けた2つのアプローチの観点を解説しながら、具体的な3つの施策例をご紹介します。
資料の目次
1. エンゲージメント改善に向けた全体像2. 注目の高まる具体施策
(1)オンボーディング
(2)1on1
(3)組織ぐるみの育成
3. インサイズのご紹介
人的資本開示の重要項目の1つとして取り上げられることも多い「エンゲージメント」。
自社の現在地を確認するために、サーベイを行っている企業さまも多いのではないでしょうか。
しかし注目が高まっている一方で、
・「やりがい」や「エンゲージメント」に問題意識を感じ始めたが何をすればよいのか分からない
・サーベイ結果をどこまで/どのようにして現場にフィードバックしてよいのかが分からない
・サーベイで可視化はできたが、その結果をもとに効果的な施策を立案できない
とお悩みの声も多くお聞きします。
エンゲージメント施策で真に求められているのは、サーベイで可視化することではありません。
サーベイ結果を活用して、組織を「改善」することなのです。
とはいえ、測定した結果をどのように「改善」に結び付ければよいのでしょう。
重要なのは、ハード面・ソフト面の二軸で施策のアプローチを考えることです。
本資料では、エンゲージメント向上を実現するために大切な観点を解説するとともに、
注目の高まっている具体施策3つをご紹介します。
会社情報
社名 | 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ |
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住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F |
代表者 | 代表取締役社長 山﨑 淳 |
資本金 | 1億5千万円 |
売上高 | 212億1千万円(2023年3月期) |
従業員数 | 585名(2023年4月1日時点) |