【お役立ち資料】駐在員の赴帰任手配を効率化する方法
掲載日:2020/07/21
ジャンル:
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資料の内容
国内の転勤と比べて海外への転勤はやらなければいけないタスクが膨大です。
駐在員には自身の業務の引き継ぎだけでなく、住宅を引き払ったり手続きのために役所に行ったりと、渡航時に発生するタスクに多くの時間と労力がかかります。その中には日本法人側で進捗の管理が必要なタスクも多く存在し、VISA手配・旅券手配・引っ越し手配など、外部の業者とのやりとりも代行しているというケースが多いようです。
進捗管理の実態として、日本法人の担当者がエクセル等を駆使して、駐在員・日本法人・外部ベンダーそれぞれのタスクの進捗管理を行なっています。
複数の関係者から進捗状況を聞き、遅れがないか確認し、リマインドし、また進捗状況を聞き・・・。
赴任に伴う全ての情報の集約は非常に効率が悪く、非効率な中で遅延を発生させない職人的スキルに頼ったオペレーションは属人化の典型です。
担当者の業務負担を軽減すると共に、業務ナレッジを適切に共有する仕組みが必要です。
会社情報
社名 | サークレイス株式会社(旧・パソナテキーラ) |
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住所 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1-11-1 関電不動産八重洲ビル 4F |
代表者 | 代表取締役社長 佐藤 潤 |
資本金 | 3億8,705万円(2022年9月末時点) |
売上高 | 2,266百万円(2022年3月期) |
従業員数 | 247名(2022年4月1日時点) |