調査レポート「エンゲージメント数値向上の施策と効果に関するリアルと本音」
掲載日:2024/08/27
ジャンル:
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資料の内容
この資料のポイント!
企業が取り組むエンゲージメント向上施策の実態や
組織が目指す理想と現状とのギャップを明らかにしています。
また企業の現状課題を分析することで、エンゲージメント向上に
有効な施策を進めるための正しいプロセスを確認します!
資料の目次
・数値測定の目的は「組織の状態」「課題の所在」の可視化 「エンゲージメント向上施策」の必要性を9割の企業が実感・実施施策の上位は「1on1」や「社内交流の促進」など より重要な全社規模での「理念浸透」への取り組みは進まず
・過半数の企業が「エンゲージメント施策」の明確な効果を実感できず とりわけ「理念浸透」や「離職者・休職者の減少」に難あり
・現状把握+問題の原因究明+課題解決のための施策実践 スムーズかつ効果的な取り組みのためには専門家の力が必要
「人的資本経営」の重要性が説かれるようになった近年、
「従業員エンゲージメント」は企業価値向上につながる組織の状態を表す
重要指標として注目されるようになっています。
今回、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブライアン・マーティーニ)は
各社が数値測定をもとに現状取り組んでいるエンゲージメント向上施策の実態を探るべく、
2024年6月14日~27日に実態調査「エンゲージメント数値向上の施策と効果に関するリアルと本音」を実施しました。
本調査は、HRプロ会員の経営者・役員、経営企画室、人材育成など
組織風土改革に携わる合計240名から回答を得たものとなります。
本稿では、企業が取り組むエンゲージメント向上施策の実態や
組織が目指す理想と現状とのギャップを明らかにし、
企業の現状課題を分析することで、エンゲージメント向上に
有効な施策を進めるための正しいプロセスを確認します。
【調査概要】
実態調査「エンゲージメント数値向上の施策と効果に関するリアルと本音」
【調査主体】フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
【調査期間】2024年6月14日~27日
【有効回答】240件
気になる方は、下記よりダウンロードしてください。
会社情報
社名 | フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階 |
代表者 | ブライアン・マーティーニ |
資本金 | 260,000,000円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 44名 |