日清食品グループがイノベーティブな組織であり続ける秘訣とは
掲載日:2024/01/11
キーワード:
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資料の内容
<概要>
外部環境が激変するなか、企業は人材の価値を引き出し、
組織を強化させ、新たな価値を創造し続けなければならず、
経営層や人事に求められることは増すばかりです。
そうしたなか、「食」の可能性を追求し、食の楽しみと喜びを提供する
日清食品グループは、次々と市場に繰り出される商品やユニークな
テレビCMからもイノベーティブな社風が感じられ、支持を集めています。
同グループはこれからもイノベーティブであり続けるために、
ビジネスと組織をどう捉え、どのような施策を行っているのでしょうか。
株式会社プラスアルファ・コンサルティングは今回、
日清食品ホールディングス株式会社 執行役員 CHROの正木茂氏と、
人材データを活用した科学的な人事戦略を実現するサービス
「タレントパレット」事業を牽引する、同社 取締役副社長 鈴村賢治による対談企画を実施。
日清食品がイノベーティブな組織であり続け、企業価値を向上させる秘訣とは何なのか。
そして、今まさに確立を加速させている「日清流JOB型」のいまに迫ります。
<注目トピックス>
●日清食品ホールディングスが掲げる人事ミッションとは
●経営につながる人事部門へ向けておこなってきた取り組み
●CEOからメスを入れる!「日清流JOB型」の定義
●日本版JOB型を支援する仕組みのために必要な2つの視点
●「人」を理解するために、人事が持つべきマーケティング視点
組織構築や人材戦略に悩む経営層・企業人事のヒントになる
お話が語られています。ぜひダウンロードしてご覧ください。
会社情報
社名 | 株式会社 プラスアルファ・コンサルティング |
---|---|
住所 | 東京都港区東新橋一丁目9番2号 汐留住友ビル25階 |
代表者 | 三室 克哉 |
資本金 | 87,836千円 |
売上高 | 4,726百万円 |
従業員数 | 203名 |