「人的資本経営」の時代を勝ち抜く科学的人事戦略 ~企業が取り組むべき人材データ活用のポイントとは~
掲載日:2022/08/31
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資料の内容
<概要>
企業の人材の能力を“資本”と捉え、
いかに調達・配置・活用していくかといった
「人的資本経営」がいま、注目を浴びています。
そうした背景が相まって、従来の属人的で閉じられた人事管理の方法から、
全社的に人材データを収集・共有・活用し、最適化を図る
「科学的人事戦略」へのシフトが始まっています。
今回株式会社プラスアルファ・コンサルティングは、
人材マネジメント・組織開発研究の第一人者である
学習院大学 経済学部 守島教授に、
「人的資本経営」の実現に向け、企業が取り組むべき
人材データ活用のポイントなどについてお話を伺いました。
<注目トピックス>
●人的資本経営が関心を集める3大背景
●人的資本経営の根幹と結びつく、科学的人事戦略とタレントマネジメント
●混同されがちな「人事DX」と「タレントマネジメント」をどう整理するか
●科学的人事戦略に必要な3つのパラメーターとは?
●「属人的」「情報のクローズ」科学的人事とタレントマネジメントを阻害する要因と解決策
インタビューの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!
会社情報
社名 | 株式会社 プラスアルファ・コンサルティング |
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住所 | 東京都港区東新橋一丁目9番2号 汐留住友ビル25階 |
代表者 | 三室 克哉 |
資本金 | 87,836千円 |
売上高 | 4,726百万円 |
従業員数 | 203名 |