【旭化成様 導入事例】従業員の自律的な成長とキャリア形成を支援する 学びのプラットフォームとは?
掲載日:2023/05/30
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資料の内容
この資料のポイント!
時代の変化に機敏に対応しながら挑戦し続ける人財/組織を育むべく、それぞれの従業員が業務や志向性に応じて社内外の広範な学習コンテンツを 自由に利用し、さらなる成長に向けて仲間と共に学ぶことができるプラットフォームを構築した事例について紹介します!
多様なニーズに対応した研修プラットフォームや自発的な学びを促進できた理由など、読み応えのある内容となっております。
資料の目次
・「みんなで学ぶ」を実現するためのLMSに求めたこと・従業員が自由に学べる学習プラットフォームの導入を決断
・外部連携とUIに優れ、製品思想がマッチしたコーナーストーンを採用
・3カ月半で8割以上が登録。各組織で自主的な学びの動きも広がる
・新入社員研修での利用も開始。社内スキル認定での活用も検討
…など。
【概要】
合成化学や化学繊維事業でスタートし、
事業ポートフォリオを積極的に転換することで時代のニーズに応え続けてきた旭化成。
2022年に創業100周年を迎えた同社は、次の100年に向けた挑戦の礎として、
一人ひとりの業務や志向性に応じて学習しながら仲間と共に成長することができる学びのプラットフォームの
全社展開を進めています。「CLAP(Co-Learning Adventure Place/クラップ )」
と名付けたこのプラットフォームを、旭化成はコーナーストーン・ラーニングCSXで構築しました。
社外の学習コンテンツとの柔軟な連携やお薦めを共有できるコミュニケーション機能などを備えたCLAPにより、
同社内では学びの輪が徐々に生まれています。
新入社員研修での活用がスタ ートしたほか、社内外の学習コンテンツを組み合わせた研修コースの開発も始まろうとしてます。
本資料では、
旭化成株式会社 人事部 人財・組織開発室 課長 三木祐史氏
旭化成株式会社 デジタル 共創本部 IT統括部 先進IT探索グループ 課長代理 桐山誠史氏 が語る、
次の100年に向けて新たな人財戦略や従業員が自由に学べる学習プラットフォームの導入を決断した理由
についても解説しております。
興味のある方は下記よりダウンロードください!
会社情報
社名 | コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-6CIRCLES銀座6F |
代表者 | カントリーマネージャー 北郷 義浩 |
資本金 | 【非公開】 |
売上高 | 【非公開】 |
従業員数 | 【非公開】 |