【サービス資料】「実践事例に学ぶ、ホールディング経営」ノウハウ講座~人気書籍の著書・戦略コンサル講師
掲載日:2024/01/21
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資料の内容
この資料のポイント!
【サービス資料】本資料は、2月26日に開催する「実践事例に学ぶ、ホールディング経営」ノウハウ講座【対談】「コンサルティング事例セッション」のリーフです。
【サービス資料】
本資料は、2月26日に開催する以下のノウハウ講座のリーフです。
【書籍特典付・1日限定開催】
「実践事例に学ぶ、ホールディング経営」ノウハウ講座
~人気書籍の著書でもある戦略コンサルタントが講師
【対談】「コンサルティング事例セッション」
ホールディング経営成功の要諦はグループ本社による求心力と事業会社による遠心力を両立させることにある。
そのようなグループ経営体制はどのように築いてゆくのか?
本講座では実際のコンサルティング事例に即して、それを解き明かしてまいります。
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●開催概要
遠心力と求心力を両立させるホールディング経営
VUCA時代における企業成長の原動力は「遠心力」である。
また遠心力を効かせるためには同時に「強い求心力」も必要となります。
ホールディング経営成功の要諦はグループ本社による求心力と事業会社による遠心力を両立させることにあります。
そのようなグループ経営体制はどのように築いてゆくのか?
本講座では実際のコンサルティング事例に即して、それを解き明かしてまいります。
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●プログラム
講義「遠心力と求心力を両立させるホールディング経営」
講師:株式会社タナベコンサルティング 執行役員 九州本部 副本部長 兼 コーポレートファイナンスコンサルティング戦略推進担当(ホールディングス&グループ経営) 中須 悟
対談「『遠心力経営』でグループビジョンの実現をめざす」
ゲスト:東海光学ホールディングス株式会社 代表取締役社長 古澤 宏和 氏
<対談のポイント>
・なぜホールディング経営を決断したのか? ~その背景とストラクチャー実行までのプロセス~
・M&Aを機に成長した経営者人材 ~グループ初のM&Aが成功したポイントは何か~
・グループ経営でグローバル・ビッグビジョンを追いかける ~グループ本社の役割は何か~
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●講座で学べる3つのポイント
1.パーパスやビジョンをグループとして再定義する
2.遠心力を効かせるM&Aと経営者人材が育つポイント
3.グループ本社としてのHDCが果たすべき役割は何か?
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会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |