「社長力」の高い経営メンバー育成する「グループ経営者育成コンサルティング」
掲載日:2020/06/10 ※最終更新日:2021/02/10
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資料の内容
【社長クオリティーを磨き、社長になってからの100日プランを描き切る】
“社長人材”なくして10年後のグループ経営は成り立ちません。「5テーマ×8大コンテンツ」で「社長の100日スタートアップ」を明らかにし、真の「社長を創る」コンサルティングです。
1.なぜ今グループ経営者育成なのか
ホールディングス化、海外企業も含めたM&A、親族外承継に伴う分社化と、グループ経営のスタイルが多様化する一方で、ガバナンスの強化、働き方改革、BCP、デジタルトランフォーメーションといった潮流は、経営スタイルの変革を強く要求している。
経済産業省の「グループ・ガバナンス・システムに関する実務指針(2019年6月)」によると、「後継者の育成・評価のために実施している取り組み」のうち、「事業部横断的な戦略的人事ローテーション」以外の施策を実施している企業は半数に満たない。
これまで直面したことがない課題が山積する中で、グループ経営における経営課題の解決は、「グループ各社」のトップの経営力に委ねられている。換言すれば、グループビジョン、グループミッションの自社の立ち位置を踏まえ、事業会社の成長戦略、組織・人材をマネジメントし、臨機応変な意思決定を行う決断力を持った「社長力」の高い経営メンバーの有無が、10年後のグループ経営の成否を決めると言っても過言ではないであろう。
『“社長人材”なくして10年後のグループ経営は成り立たない』
2.タナベ経営が行う「社長プログラムの特長」
①「社長業」と向き合い57年
「社長教室」全184回。延べ3000人の社長と向き合い続ける独自コンテンツ
②実例、実践的ケーススタディを通じたリアル中心のカリキュラム
全国10拠点、年間延べ600社の中堅・中小企業コンサルティングのエキス
③ドメイン(事業領域)アプローチ
事業には「型」があり、成功の方程式は「型」の理解で大きく変わる。先端企業を研究し、成功モデルの「型」を理解するドメインコンサルタントが事業と向き合い、実践的アドバイスを行う
④専門人材がサポート
「財務や人事、あるいは、採用~定着・活躍まで」各々のプロが担当する
⑤失敗や倒産事例からも学ぶ
全国約130の金融機関と連携し、「溺れる企業」を救ってきた経験を活かす
会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |