【お役立ち・講演資料】経営課題として取り組む戦略採用「 “戦略的採用”を実現する人材採用のあり方」

掲載日:2021/11/18

資料種別: お役立ち
容量: 936KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社タナベコンサルティング
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資料の内容

【講演資料・お役立ち資料】
HR専門コンサルタントが解説!経営課題として取り組む「戦略採用」
「 “戦略的採用”を実現する人材採用のあり方」講演資料


【「戦略採用」のチェックポイント】
下記の項目のうち、1つでも、「はい」がある場合は、ぜひ、講演資料をご覧ください。

1.長期ビジョン、中期経営計画は策定しているが、採用ターゲット、求める人物像は見直していない。
2.採用ターゲット・求める人物像は見直したが、事業戦略との整合性を確認していない。
3.採用担当者は、複雑な処理・オペレーションに追われている。
4.採用活動(特に広報活動)には、社長・役員は参加しない。
5.社員が「自社の良いところ」を知人・友人に語れない。


●資料概要
 人材採用は「経営課題」である

人材採用の成功は組織の競争優位に直結します。
少子化・人口減少に伴う労働人口の減少、新型コロナウイルスの感染拡大による雇用環境の変化への対応は、従来の採用戦略では人材を獲得できないことが明確です。しかし、中には「優先課題と考えている」といいながら、採用の現場へ一切足を運ばない経営者もおられます。
また、採用現場では膨大なタスクとオペレーションが発生し、それが求人数・求職者数に応じて繰り返し行われるということも起きています。
経営者は煩雑な募集・選抜のマネジメントを採用担当者へ委ねるようになり、結果としていつの間にか人材採用が経営課題ではなく、単なる実務的な業務・課題となっているのが実態です。企業が存続していくためには、経営戦略を実現するための人材獲得必要不可欠です。
現場任せの採用から脱却し、「人材採用を経営課題」としての採用のあり方について、コンサルタントが解説いたします。

●資料のポイント
1.採用を取り巻く環境についてコンサルタントが解説
2.戦略採用を実現するための「人材ポートフォリオ」についてご紹介
3.「新卒・中途」にこだわらない採用手法のご紹介

●掲載コンテンツ
1.戦略採用チェックポイント
2.戦略人事と人事戦略の違い
3.戦略的採用(戦略採用)
4「直接雇用」という当たり前を捨てる
5.人材ポートフォリオ
6.アルムナイ・副業
7.新たな採用チャネルの開拓で採用可能性を高めていく
 ・ダイレクトリクルーティング
 ・リファラルリクルーティング
8.戦略採用のポイント
 など

会社情報

社名 株式会社タナベコンサルティング
住所 東京本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F

大阪本社
〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41
代表者 代表取締役社長 若松 孝彦
資本金 17億7,200万円
売上高 92億13百万円 (2021年3月期)
従業員数 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体)
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