お客様の心理を読みながら働きかける
前回、お客様との関係性の進化を意識しながらの働きかけがありました。
狙うお客様の反応を得るために、お客様の心理を読みながら働きかけています。
お客様「一体、どんな会社なの?」から始まりますが、
その心理を踏まえつつ、活動のステージを着実に上手く絡ませます。
(図参照)
そのことにより、得られる情報の内容も進化していきます。
(図参照)
私たちは、この活動を始めて約5年になろうとしていますが、上記のように考え、行動すれば、効果効率が良いという
ことが実証されています。⇒02 お客様との関係性の復活 参照
長年お取引が途絶えてしまっているお客様を私たちは「休眠客」と社内では呼ばせていただいています。「その関係性を改めて構築しなおし、お取引をいかに復活させるか」それは大きな「悩み」でもあり、「経営課題の一つ」でもあることから、「苗床活動」が始まりました。
次号につづく。
◆めたまこ活動(業 魂子(ぎょう・たまこ)と同じチームで活動中)◆
グローバルに活躍することが当たり前のような時代になりました。
その中で、現地でのマネジメント、ローカル社員の扱い方などお悩みの企業様も多いようです。
・日本式を押し付けてしまう。
・我が社の理念を浸透させるにはどうすればよいのか。
教育プログラムの一例のご参考に→https://www.hrpro.co.jp/download_detail.php?ccd=00103&pno=82
2018年2月 セミナーを開催します。(ベトナム人コンサルタント来日!)
https://www.hrpro.co.jp/provide_company_detail.php?ccd=00103&type=seminar