大角 暢之氏
一般社団法人日本RPA協会 代表理事 / RPAテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長
早稲田大学を卒業後、アンダーセンコンサルティング株式会社(現アクセンチュア株式会社)に入社。 2000年オープンアソシエイツ株式会社を設立し取締役に就任、セルフスプロデュース事業としてビズロボ事業部発足(創業)「BizRobo!」としての商標登録を実施 。 2013年ビズロボジャパン株式会社 (現 RPAテクノロジーズ株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任。 ホワイトカラー業務の代行を実現するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を推進するリーディングカンパニーとして活動。 急速な少子高齢化に伴う労働生産人口の減少・不足という大きな課題に対する直接的な解決策としても大きく期待を集めるなか官公庁や民間企業の要請もあり、2016年7月一般社団法人日本RPA協会を設立、代表理事に就任。